ということで指揮はあの有名な屋比久勲先生!
一般合同バンドも1曲だけ特別に指揮してくださるということで、シンディのメンバーも10名以上参加しました。
「自分が怒られるのきらいだから、子どもにも怒りません」とのことで、一切怒らない指導で有名な屋比久先生ですが、大人相手の合同バンドでも終始優しく優しく指導。
なのに演奏はあっというまに音程もあって音色も深まり、なめらかにまとまっていきます。
まるで魔法のよう・・・
曲はオリジナルの古典的傑作、チャンス作曲「朝鮮民謡の主題による変奏曲」。
本番も緊張感のある素晴らしい演奏となりました。

シンディのメンバーも貴重な体験に大満足!!
普段全然吹いてないのに、突然ソロを吹く代表。

本番前に先生と記念撮影(参加者の一部です)。